彼はまたわたしを広い所へ引きだされ、 わたしを喜ばれて、救ってくださった。
彼はまたわたしを広い所へ引きだされ、わたしを喜ばれて、救ってくださった。
主は私を救い出し、鎖をといてくださった。 私を喜びとされたからだ。
わたしを広い所に導き出し、助けとなり 喜び迎えてくださる。
彼はまたわたしを広い所へ引きだされ、/わたしを喜ばれて、救ってくださった。
イサクはそこから移ってまた一つの井戸を掘ったが、彼らはこれを争わなかったので、その名をレホボテと名づけて言った、「いま主がわれわれの場所を広げられたから、われわれはこの地にふえるであろう」。
しかしもし主が、『わたしはおまえを喜ばない』とそう言われるのであれば、どうぞ主が良しと思われることをわたしにしてくださるように。わたしはここにおります」。
あなたはわたしが歩く広い場所を与えられたので、 わたしの足はすべらなかった。
ヤベヅはイスラエルの神に呼ばわって言った、「どうか、あなたが豊かにわたしを恵み、わたしの国境を広げ、あなたの手がわたしとともにあって、わたしを災から免れさせ、苦しみをうけさせられないように」。神は彼の求めるところをゆるされた。
わたしが悩みのなかから主を呼ぶと、 主は答えて、わたしを広い所に置かれた。
主はおのれを恐れる者と そのいつくしみを望む者とをよみせられる。
主はおのが民を喜び、 へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。
「彼は主に身をゆだねた、主に彼を助けさせよ。 主は彼を喜ばれるゆえ、主に彼を救わせよ」と。
わたしを敵の手にわたさず、 わたしの足を広い所に立たせられたからです。
主よ、わたしをあわれんでください。 わたしは悩み苦しんでいます。 わたしの目は憂いによって衰え、 わたしの魂も、からだもまた衰えました。
わたしの支持するわがしもべ、 わたしの喜ぶわが選び人を見よ。 わたしはわが霊を彼に与えた。 彼はもろもろの国びとに道をしめす。
イスラエルは強情な雌牛のように強情である。 今、主は小羊を広い野に放つようにして、 彼らを養うことができようか。
彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。
彼は神にたよっているが、神のおぼしめしがあれば、今、救ってもらうがよい。自分は神の子だと言っていたのだから」。
また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。